戦国時代、真田一族(真田幸隆、真田昌幸、真田幸村 等)に関する日々感じたことを綴っていきたいと思います。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 真田幸村と深く関係のある宮城県でふるさとの歴フェス 仙台真田2010 in 蔵王!が開催されました。 その中で14代目当主真田徹さんと郷土史家の小西幸雄さんの対談が実現しました。 真田家と片倉家は、幸村の娘を片倉重長が娶った事、幸村の次男大八を片倉家が家臣とした事で非常に深い関係があります。 関ヶ原、大坂の陣では徳川方についていた伊達家ですが、天下を狙う伊達政宗は、実は幸村が徳川家康を討ち取ることを期待していたとの話が今回の対談で出ました。 確かに政宗は生まれたのが遅かったこと、地理的に京都から遠く離れていたことから天下取りレースに加わった頃には天下の情勢は決まっていましたが、やはり天下をその手に入れたかったのでしょうね。 幸村が家康を討ち取り、政宗が天下を取る・・・実は、幸村と政宗の間に密約があった・・なんて事があったら面白いですね。歴史ロマンですね。 http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001011080001 PR |
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