戦国時代、真田一族(真田幸隆、真田昌幸、真田幸村 等)に関する日々感じたことを綴っていきたいと思います。
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本日の「天地人」で、ついに織田信長が明智光秀に討たれましたね。
直江兼続主演のドラマなので当然といえば当然ですが、上杉家目線で本能寺の変が描かれていてすごく興味深かったです。 徳川家康や豊臣秀吉、もちろん織田信長を主役としたドラマでは、本能寺の変にいたるまでの背景(信長の明智光秀に対する態度など)を詳しく描き、クライマックスで「ついに光秀挙兵!!」となります。 しかし、今回の大河では、上杉家の魚津城陥落・・・ついに越後にも織田家が攻めて来るか・・・! 上杉家に大きなピンチが訪れたところで、光秀謀反 信長本能寺に倒れる!→上杉家、最大のピンチから逃れる・・・・。という具合に描かれました。 それにしても吉川晃司の織田信長は本当にはまり役でした。今までの大河ドラマの中で一番私のイメージに合っていました。皆さんはいかがでしょうか? ところで、吉川晃司が吉川元春の子孫だったとは驚きました。それでどことなく武将の雰囲気があるのでしょうか?? 本能寺の変に関するサイトは↓ http://www2u.biglobe.ne.jp/~sanada/ys/yomi.cgi?mode=kt&kt=02_06 PR |
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